2007年01月30日

天才と狂気は紙一重!?Phil Spectorフィル・スペクター

「天才と狂気は紙一重」とい形容が彼ほど似合う人はいない!
多重録音とエコー処理によってウォール・オブ・サウンド(音の壁)と呼ばれる
独特の美しいサウンドをつくりあげた。
1960年代前半にアーティストよりもプロデューサーの方が重要という
概念を世に広めたパイオニア的存在となり、時代の寵児となった。
強烈なエゴとエキセントリックな行動の数々で、伝説の人物として
米国音楽史にその名を刻んだ人
プロデュースを手がけた代表的なグループはロネッツ、クリスタルズ、
ライチャスブラザーズ、ビートルズ「Let It Be」、ジョン・レノン「Imagine」など。
2003年の2月には、自宅で女優ラナ・クラークソンの顔を拳銃で撃ち、
射殺した容疑で逮捕された。

これほど、美しく世代を超えて親しまれる曲を作り出せるのに・・・
そういう天才肌の人は、曲とは対極である狂気の世界を自ら体験しないと
人を感動させる究極のサウンドを生み出せないのでしょうか?不思議です。

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