2007年05月06日

ジャズファンク Steely Dan スティーリー・ダン

ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーからなるスティーリー・ダン。
一時的にマイケル・マクドナルド、ジェフ・ポーカロも参加していましたが
ライブより曲作りを優先したい、二人とは長くは続かなかったようです。
彼らは大のジャズ好きで、これまでの楽曲にも、ジャズ的な要素が数多く
含まれています。


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ヒット作「彩(エイジャ)」が流行った頃、私は貧乏学生時代。いつの間にかRock側からクロスオーヴァーやるバンドもいるんだな...という感覚で聴いていました。(金穴にて友達に借りて聴いてた)印象もSTAFF等ジャズ側のミュージシャンがほとんどにもかかわらず主となるボーカルがRock風&POPな編曲なので他のいわゆるフュージョン・グループ(スパイロジャイラ、STAFF、クルセイダーズ)とは一線を引いましたね。今聴くとなんか大差ないような気もしますが。(笑)
スティーリー・ダンだろうがドナルド・フェイゲン名義であろうが、良質のPOPSでいいユニットですね。2000年復活した「TWO AGAINST NATURE」も好きです。

スティーリー・ダンといえば72年の一枚目「Can't Buy a Thrill」からせいぜい75年の「Pretzel Logic」までがベスト。曲は何といっても"リキの電話番号"と"ドゥ・イット・アゲイン"。ジェフ・スカンク・バクスターとエリオット・ランドールのギターが忘られず、と、こういう人間です。

http://www.elliott-randall.com/

「彩(エイジャ)」以降も一応聴いてはいましたがリアルタイムでは無視でした。よってスティーリー・ダンを「Rock側からクロスオーヴァーやるバンド」なんてイメージは私の中のはまったくないのです。
但し、ドナルド・フェイゲンの「ナイトフライ」にはぶっ飛びました、完璧な楽曲、アレンジ、録音。まったく神業かと。

あらま...ということは「彩」以降はつまらんということですね。「彩」以降からしか聴いてないのでいやはや...。(スタジオミュージシャンより自前が良かった?)取り上げてもらったElliott Randallのギターもいい感じなんで機会があれば前のアルバムも聴いてみたいですね。

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