AOR 大人のロック

2007年05月06日

ジャズファンク Steely Dan スティーリー・ダン

ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーからなるスティーリー・ダン。
一時的にマイケル・マクドナルド、ジェフ・ポーカロも参加していましたが
ライブより曲作りを優先したい、二人とは長くは続かなかったようです。
彼らは大のジャズ好きで、これまでの楽曲にも、ジャズ的な要素が数多く
含まれています。


2007年05月05日

音の神様ドナルド・フェイゲンDonald Fagen1948年1月10日生

スティーリー・ダンの中心メンバーだったドナルド・フェイゲン。
ジャジーで細部までしっかり構築されたアレンジワーク、楽曲自体の質の高さも
文句の付けようがないほど完璧です!今聴いても、全く古さを感じさせません。
彼を形容される言葉としては、①異常なまでの完璧主義、②特異な潔癖体質
③独特の鼻にかかった声と、磨かれたメロディライン④完璧なコード進行と究極
の演奏技術…などなどです。

2007年05月04日

マスクドAOR クリストファー・クロス Christopher Geppert Cross1951年5月3日生

フラミンゴがトレードマークのAORを代表するシンガーで、風貌に似合わない
繊細なハイトーンボイスが特徴である。
デビューする為に、レコード会社にデモテープを持ち込む際は、ルックスが
マイナスになるのことを避けるため、なんと覆面を被って来たという話し。
またレコード会社の意向でデビューアルバムに一切本人の写真を載せな
かった有名な話もある・・・


2007年05月03日

ミスターAOR ボビー・コールドウェルBobby Caldwell 1951年8月15日生

ニューヨーク生まれで、70年代から80年代に活躍し,ボズ・スキャッグス
と共にAORを代表するシンガー。
作曲家として、ボズ・スキャッグスに「ハート・オブ・マイン(Heart of Mine)」、
シカゴ、コモドアーズ等に曲も提供している。
アメリカより日本での人気が高く、毎年、秋に来日する事から
「秋のベンチャーズ」とも言われている。


2007年05月02日

ロマンチックAORバンド~エア・サプライ Air Supply 

日本のAORブームに乗り、1980年代に多くのヒット曲を生み出した
オーストラリアのバンド。
現在も、ボーカルのグラハムとヒッチコックの二人で再結成して活躍中。


2007年01月03日

Doobie Brothers ドゥービー・ブラザース

70年代、イーグルスと共にウエストコーストを代表するロックバンド。
バンド名の"Doobie Brothers"というのは、「マリファナ仲間」を指すスラング
から来ている。
スティーリー・ダンのツアーメンバーだったマイケル・マクドナルドが途中で
参加して、音楽性がAORに一変した。商業的には成功を収めるが
メンバーは次々と脱退して、解散となった。


2006年12月29日

The Jazz Singer Neil Diamond

1980制作の映画「ジャズ・シンガー」主演ニール・ダイアモンド
サントラ盤は、ニール・ダイアモンドのオリジナル・アルバムと言える内容で、
彼独特の深みのあるヴォーカルと美しい曲が味わえます。
映画の内容は、一人の青年が、厳格なユダヤ教の父の反対を押し切り、
歌手として成功するまでの物語。'27年に製作された往年の名作のリメイクで、
ちなみに題名の「ジャズ・シンガー」の「ジャズ」は、伝統的な音楽に反する
音楽の総称として使われていて、ジャズ音楽を指しているわけではないようです。


2006年11月24日

AORと言えばBoz Scaggs

彼こそAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)をメジャーな存在へと
押し上げた最大の功労者です!
*AORというのは、日本だけで通用する業界用語
名曲中の名曲「ウィー・アー・オール・アローン We Are All Alone」
の訳をめぐって、「二人だけ」ではなく、「結局、みんな孤独」という訳
を提示したアンジェラ・アキ。私もその訳に賛成です。


2006年11月07日

Eagles

1971年にリンダ・ロンシュタットのバックバンドとして集まった、
グレン・フライ、ドン・ヘンリー、ランディ・マイズナー、バーニー・リードン
の4人が8月に結成し、当時同じアパートにいたジャクソン・ブラウンと
グレン・フライの共作曲「テイク・イット・イージー」がヒットして一世を風靡した。
ドン・ヘンリーがドラムを叩きながら歌う「ホテルカルフォルニア」は名曲中の名曲です!


2006年10月07日

Swing Out Sister

スウィング・アウト・シスター、イギリスのユニット。
85年、マンチェスターで、モデル出身のコリーン・ドリューリー(vo)、
アンディ・コーネル(key)、マーティン・ジャクスン(ds)で結成。
デビューシングル「ブルー・ムード」は不発に終わったが、続く「ブレイクアウト」
が全英4位、アメリカでも87年に6位を記録する大ヒットを飛ばす。
その後も「サレンダー」などのヒットを飛ばし、これらを含むアルバム
「イッツ・ベター・トゥ・トラベル」もイギリスで初登場1位を記録した。
音楽的にはバート・バカラックなどのいわゆるA&M系サウンド、ジャズ、
ボサノバなど幅広いジャンルの影響があり、いわゆる洗練されたAORとして
日本でも人気が高い。96年には日本でTVドラマの主題歌として
「あなたにいてほしい」が使用、ヒットした。