Classic クラシック

2008年08月18日

『亡き王女のためのパヴァーヌ』Pavane for Dead Princess

フランスの作曲家モーリス・ラベルが1899年に作曲したピアノ曲、
および1910年にラヴェル自身が編曲した管弦楽曲です。
この「亡き王女のためのパヴァーヌ」は、ラベルがルーブル美術館に
あった一枚の若い王女の肖像画にインスピレーションを得て作曲した
ものとして伝えられています。
「パヴァーヌ」とは、ゆっくりとしたテンポの典雅な舞曲のことで、
ラベル独特の哀愁に満ちた旋律とともに、そうした優雅な趣も感じられます。
とても美しく、切ない楽曲ですがこの曲を聴くと何故か癒されます・・・


2007年08月24日

哀愁のピアニスト Andre Gagnonアンドレ・ギャニオン

アンドレ・ギャニオンは、むかし、テレビドラマ「Age35」、「甘い結婚」の
サウンドトラックに起用されていて、どこかで耳にした人は多いと思われます。
彼の演奏を聴くと、美しいメロディーなのですが、とても切く感じます・・・


2007年04月22日

「世紀を越えてbeyond the century」 Adiemusアディエマス

私がアディエマス Adiemusを初めて聴いた曲が、数年前にNHKで放映した
ドキュメンタリー番組「世紀を越えて」のテーマ曲として使われた
「世紀を越えて/ Beyond The Century」でした。
この歌の詞は、どこかの民族言語だと思っていたのですが、架空言語の
「アディエマス語」というらしいです。でも、やたら耳に残る不思議な言語です。
この音楽のジャンルは、「前衛クラシック」と言うらしいです。クラシックにも
前衛があるんですね・・・・・・


2007年03月25日

キャサリン・ジェンキンスKatherine Jenkins1980年6月29日生

デビュー年にクラシックミュージシャンとしてイギリスでマリア・カラス以来、
最大・最速の売り上げを記録を持つ英国出身のスーパー・ディーバ!
モデルや、パブリック・スクール音楽教師の経歴を持つメッゾ・ソプラノ歌手。


2007年03月16日

ジョン・ケージ(John Cage1912年9月5日 - 1992年8月12日)

人は、意識しないと自然に「間」や「空白」を埋めようと働くようです。
例えば、個人のスケジュール表などは、びっしり埋まってないと
落ち着かない人がいるようですが、人の脳は「空白」が多いほうが
想像的な思考になるようです。
理由は、スケジュール表に書かれている事に従って、行動する方が
脳にとっては、楽だからです。
逆に「空白」だと、脳はそれを埋めようと、フル稼働するとの事です。

また、それとは意味が違うのかもしれませんが
「間」に対して、ネガティブなイメージを持っている人がいます。
いわゆる沈黙恐怖症の人です。
人としゃべる時、沈黙恐怖症なので全ての「間」をしゃべりで埋め
ようとするのです!
沈黙恐怖症の人は、無口の人とおしゃべりすると、きっと脳が活性化する
のでしょうね・・・

ビデオで取り上げている作曲家ジョン・ケージのアメリカでの評価は
「現代音楽における最大の作曲家」と絶賛する者もいれば、「ただの詐欺師」と
言うものもいて、二分されているようです・・・


2006年12月31日

年末と言えば交響曲第九番

むかし、フィリップ社がCD(コンパクトディスク)の技術を開発したが
直径が決まらないときに、皇帝カラヤンは第九のフル演奏が収録できる
時間74分を要求して、CDの直径は12㎝に決定されたようです。
ベートーヴェンが、交響曲として9番目に作曲した究極の音楽。
彼が最後の交響曲で使った楽器は『人間の声』だったとの事です。
それでは、みなさん良い年をお迎え下さい!!


2006年12月26日

のだめカンタービレ!

『のだめカンタービレ』はクラシックを舞台にした、ラブコメです。
ピアノ科に在籍しながらも指揮者を目指すエリート音楽大学生が
ゴミ溜めと悪臭の中で美しいピアノソナタを奏でる変人女の野田恵
(通称・のだめ)と出会ってしまうことから物語は始まる。
昨日、最終回でしたが、感動で涙がこぼれそうに・・
最近、観たドラマでは一押しです。すぐにDVD化されると思います。